カフェインの効果って?

眠気覚ましの成分として有名なカフェインですが、効能が他にもいくつか存在します。

例えばカフェインは、疲労回復を促す効果があるといわれています。

気分をリフレッシュさせるとともに、骨格筋に直接作用し、筋肉疲労にも効果を発揮します。

デスクワークの際や、運動後など、適量のカフェインを摂ることで作業効率の向上が期待できます。

近年注目されているのが、カフェインによるダイエットの効果です。

カフェインには、代謝を促し、体脂肪の燃焼を促進する働きがあるといわれています。

特にカフェインを摂取した後の運動が効果的で、効率良く脂肪を燃やすことによって、エクササイズ効果の向上が期待できるといわれています。

お風呂やサウナの前に実践しても効果を得られるので、ぜひ一度お試しください。

ただし、ダイエット目的でカフェインをとる場合には、糖分の摂りすぎに注意してください。

コーヒーは基本的にブラックを飲んでください。

砂糖を入れてしまうと、カフェインより先に糖分が吸収されてしまい、ダイエット効果は薄れていまいます。

タイミングとしては、体内に摂り入れてから約30分後に血中のカフェイン濃度がピークになるため、身体を動かす15~20分前に飲むことをおすすめします。

上記のように様々な効能を有するカフェインですが、摂りすぎには注意が必要です。

ごくわずかながら依存性があるため、長期間大量に摂り続けていると、カフェイン不足による慢性的なイライラ感などをもたらす危険性があります。

ただ、一日にコーヒーを数杯飲む程度であれば特に問題ありませんのでご安心ください。